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Civil and Environmental Engineering Education Program &
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3年生、大学院生が滝室坂トンネル工事を見学

講義「地下空間工学」を受講している3年生と大学院生が中九州横断道路の滝室坂トンネル東(波野側)工区の工事(熊本県阿蘇市波野,発注者:国土交通省九州地方整備局)を見学しました工事は平成30年6月から始まったばかりで、避難坑160m、本坑が30m程度掘削されたところです。トンネルは阿蘇外輪山の火山灰土や火砕流堆積物を貫く全長4834mの工事現場で、NATMが採用され、柔らかい地層ではツインヘッダーによる機械掘削、硬い地層では発破掘削が採用されています。現場で工事概要の説明の後、ロックボルト孔や発破孔の穿孔、支保工の建込用の建設機械や吹付コンクリート用の建設機械を見ながら本坑の切羽に到達し、切羽の状況を見ながら説明を受けました。つぎに、避難坑の切羽まで移動し、トンネル計測や作業環境の説明を受け、質疑応答の時間も取っていただきました。大学の講義で習った施工方法を実際に見学できたことは、学生にとって貴重な経験であったと思います。

お忙しい中、大勢の学生の見学を受け入れてくださいました国土交通省九州地方整備局に感謝するとともに、当日説明していただいた九州地方整備局の佐藤博信建設監督官、大成建設㈱の津中重彦所長をはじめ現場の皆様に感謝いたします。

 

見学日: 2019年1月18(金) 11:00~12:00
見学者: 3年生16名、 大学院生4名(留学生2名)、教員1名(尾原)

 

 

トンネル切羽を背景に参加者全員