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Civil and Environmental Engineering Education Program &
Urban and Regional Planning and Design Education Program

Feature Article

出前授業のご案内

当プログラムを含め、工学部では出前の申し込みを受け付けています。
なお、当出前授業につきましては、熊本県および近隣県内高校への講師派遣に要する費用は頂いておりません。詳細はこちらのページをご覧ください。

出前授業タイトル一覧
(最新のタイトル一覧についてはこちらをご覧ください)

グループA まちづくり

  • ゴミ問題を考える=災害がもたらした課題(社会・理科総合)
  • 構造物をつくる=重力に抗【あらが】う(物理:力とエネルギー)
  • 少子高齢化と低炭素化社会を支える交通まちづくり
  • 地域の歴史とまちづくり
  • 土木遺産と地域の風景づくり
  • 高速道路の料金はどうやって決めるべきなの?
  • ひとにやさしいみちづくり
  • 風景をデザインする
  • 風景の発見
  • 橋、箸、端、嘴、柱

グループB 地域防災

  • 石橋は本当に地震に強いのか?
  • 地震のメカニズムと地震被害
  • 崖くずれに注意しよう
  • 地域防災学のはなし

グループC 環境保全

  • おいしい水ってどんな水?
  • 川のメカニズムを探る
  • 有明・八代海の環境悪化の要因・原因と再生にむけて
  • 環境と防災の調和した海辺づくり
  • 北極圏に顕在化した地盤汚染問題
  • 廃棄物から地下水を守れ!(日本の廃棄物処理事情)
  • 地上から地下を探る
  • 農業と環境
  • バクテリアの力で水質浄化

グループD 社会開発

  • 近世における伝統的河川工法の特徴と課題
  • 材料の破壊と地震機構、そしてアコースティック・エミッション
  • 近代都市のまちづくり
  • 地下帝国ニッポン ー巨大地下施設を知ろうー
  • X線CTで石を斬る!
  • 地下ってどんなところ? ー地下利用のすすめー
  • 土の不思議
  • 材料の変形と破壊の解明 ーX線CTの適用ー
  • 都会の屋上に水田を作ったら

2013年度

#01

訪問先 八代南/八代清流高等学校
内容 橋のはなし
担当者 葛西昭

#02

訪問先 熊本西高等学校
内容 なぜ災害リスクを甘くみてしまうのだろう?
担当者 藤見俊夫

#03

訪問先 熊本ルーテル高等学校
内容 廃棄物から地下水を守れ!
担当者 椋木俊文

2012年度

#01

訪問先 八代南/八代清流高等学校
内容 熊本駅周辺のまちづくり
担当者 星野裕司

#02

訪問先 熊本東稜高等学校
内容 これからの環境と材料
担当者 重石光弘

#03

訪問先 宮崎五ヶ瀬中等教育学校
内容 大学内の二酸化炭素濃度分布推定(実習)と個別研究計画への助言(訪問授業)
担当者 麻植久史

2011年度

#01

訪問先 鹿児島県立明桜館高等学校
内容 近代都市のまちづくりと維持管理の歴史
担当者 大津政康

#02

訪問先 熊本県立人吉高等学校
内容 「崖くずれに注意しよう」ー地震でも崖くずれは起こるー
担当者 北園芳人

#03

訪問先 長崎県立南高等学校
内容 快適な都市を作る
担当者 小林一郎

#04

訪問先 大分県立森高等学校
内容 物理学・化学・生物学で水質をまもる
担当者 川越保徳

#05

訪問先 長崎県立北陽台高等学校
内容 なぜ災害リスクを甘くみてしまうか
担当者 藤見俊夫